三人の子供達とパワフル母ちゃん。楽しいラクダ家へようこそ!


by nokorakuda

う~む。こんな話をしてもいいのだろうか。

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先日。

同じデキ婚で、産み月も同じの妊婦友達に会いに行って来た。

私と予定日が10日ほどしか違わないのに、赤ちゃんの体重がまだ1800gしかないという。
それでもここのところ、ぐっと育ってきたのだ。 
私の赤ちゃんが1800gを越えた頃、彼女の赤ちゃんはやっと1000gだったのだから。

彼女が妊娠6ヶ月で迎えた結婚式の頃までは、普通に育っていたのだ。
私も出席し、とびぬけてかわいい花嫁姿はもちろん、彼女の幸せな笑顔とみんなに心を配る持ち前のやさしさに感動したものだ。

ところが結婚後すぐ、相手の家族の大きなトラブルに巻き込まれた。

ただでさえ妊婦は精神的に不安定。 
毎日泣きじゃくり、離婚も考え、一時は実家に避難したような非常事態。
それからというもの、おなかの赤ちゃんがなかなか育たなくなってしまったのだという。

若い夫婦のこと、自分達の力ではどうにもならないトラブル、どんなにかつらかったか。

今、彼女は妊娠9ヶ月を超え、精神的にもおちつきを取り戻しつつあり、病院の先生とはなんとか2000gまで育ててから産もう、とがんばっている。



ニューズウィーク別冊の「0歳児からの教育」という本を少し読んでいる。

昔、ローマ皇帝が新生児を集めてとんでもない実験をした。
赤ちゃんに全く声をかけず、愛情もかけずに育てたら、どんな子に育つか。というもの。

期間は一年間。
集めた赤ちゃんたちには、声をかけることも抱っこすることも一切せず、ミルクと下の世話とだけをさせた。

すると、赤ちゃん達は一歳の誕生日を迎えることなく、全員死んでしまったという。




赤ちゃんは愛情がないと育たない。
それは、胎児の頃から始まっている。

心穏やかに、ストレスをできるだけ避けて、幸せいっぱいな生活をすることがいかに大切か。

日々ほのぼのとした幸せをかみしめている毎日の中で、そんなことを強く思ったラクダ妻なのである。
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by nokorakuda | 2006-04-01 09:28 | 悠大成長記録(妊娠・出産)